埼玉県公立高校入試について









埼玉県公立高校入試におきまして、全員第一志望に合格致しました。

受験生の皆さん、長きに渡る闘い本当にお疲れ様でした。

皆、自分の力で勝利を勝ち取りましたね!!!

この大きく踏み出した1歩は必ず人生の大きな糧となります。

本当に、おめでとう!!

そして、本当に本当にありがとう!!!!

一緒に闘えた事を誇りに思います。

みなさんの笑顔が私たちのやりがいです。

ハーベスト学院
講師一同




今年の埼玉県公立高校入試は 前期・後期入試の廃止から3年目となり、 また、文部省新指導要領の入試からは2年目となります。
まだ入試改革が完全に 確率できていない、不安定な状態で遂行していると言えます。


埼玉県公立高校入試の改革には2本の大きな柱がありました。

1本目は、前期・後期という2回の入試を1本化すること。

2本目は、40点満点を千葉・東京・神奈川と言った 近隣都県同様に一般的な100点満点にし、より問題別に配点を 細かく付けられるようにしました。

端的に、内申点重視より、学力重視・・・の方向に大きく転換したと言えます。

中学校の内申点(通知表点)の比重も、入試試験よりぐっと低くなる傾向に あり、英検や漢検もハードルの高い準2級以上を加点対象する学校も増え、 より「出来る」、「出来ない」の差別化を明確にする傾向にあるようです。




筆記試験の配点が60点も増えたことで、数学の証明問題、また社会や理科の記述問題の部分点も 大きな加点要素となってきました。



適切な用語を駆使し、題意を鋭く読み解き、過不足のない解答を導き出す ことは、
ゆとり教育で学んだ今の中学生にとって、多大なテクニックを必要とし
並大抵の努力では無し得ません。


こここそが、差がつく埼玉県公立高校の入試になります。


また、埼玉県公立高校入試が100点満点になった平成22年度からの
過去の平均点推移から見ても、



平成22年度  252.5点

          ↓

平成23年度  243.2点

          ↓

平成24年度  237.9点

          ↓

平成25年度  275.5点


と、過去3年間は下降していた点数が、今年度一気に跳ね上がりました。

特に、国語と理科の平均点が大きく上がりすぎ県教育委員会の作問に問題が
あったのでは?と、考えてしまうほどです。

また、平均を250点と据えることを目安にすると、来年度は一層難しい問題が 予想されます。

「ゆとり教育」として、省かれた難問が一気に復活し、より難しい新傾向問題として
3年連続で出題されてされております。


理科などは1,5倍増となり短時間で広く深くの学習が必須となります。
しかし、土俵は全員同じです。
どのように頭一つ出るか・・・
ここからは、そこがターニングポイントとなります。

また、全員が大宮(理数)や、浦和高校、浦和一女・・・と言ったトップ校を狙う訳ではありません。
自分の実力や身の丈にあった特色のある学校を選び受験するのです。


何も入試の問題で100点を狙う必要はないのです。

そのため、瞬時に問題を見極め、絶対に解かなくてはならない問題と時間の かかる難解問題とを取捨選択しテストを自分のペースでスムーズに進めるテクニックが不可欠となります。

「的確に問題を見極め、流れを把握すること。」

そのための訓練を積んでいきます。







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